採用のオンライン化により選考に関わるデータの蓄積が進んだ今、それらを活用した業務改革『採用DX』が人事の重要テーマとなりつつあります。
特に映像データには、今までブラックボックス化されていた面接を可視化する膨大な情報が内包されています。採用フローの中で大きな割合を占める候補者とのコミュニケーションの可視化は今後の採用を改善する重要なポイントになります。そのような映像データもAIの進歩となり解析が実現可能となりました。
本セミナーは、sonar ATSとシステム連携しているWEB面接サービス『harutaka』を運営する株式会社ZENKIGENがAIにより新たに変わるDX時代の採用活動について解説いたします。
今回は、採用DXの基本的な考え方に始まり、採用担当者とAIの理想的な付き合い方、そして面接を可視化する最新AIソリューションのご紹介いたします。
【プログラム内容】
・採用におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)とは?
・採用にDXが必要になる背景とは?
・採用シーンにおけるAI活用例とは?
・候補者とのコミュニケーション改善の必要性とは?
・面接を可視化する最新AIソリューションとは?
【こんな方におすすめ】
・採用のDX化/AI採用など最新のソリューションに興味のある方
・候補者の入社意向度の改善に関心のある方
・23卒採用の新たな施策をご検討の方
・より自社にマッチした人材を採用したい方
※本セミナーはsonar ATSユーザー様向けのセミナーとなっております。
非ユーザー様のご参加はお断りさせていただく可能性がございます。
上智大学在学中に、株式会社ZENKIGENの創業初期メンバーとして入社。
3年ほど大手企業を対象とした採用DX事業の法人営業に取り組む傍ら、自社の新卒採用、茅ヶ崎オフィス開設など幅広く業務携わる。
現在はパートナーセールス/アライアンスを担当。