コロナ禍3年目となる24年卒採用。
採用の早期化が叫ばれるオンライン採用下では、早期接触できるインターンシップが採用成果のカギを握るといっても過言ではありません。
今後24卒向けインターンを検討される上で、
「オンラインインターンで効果を高めるためには?」
「優秀層学生に対し、他社との差別化を図り、自社の魅力付けを行うためには?」
こんなお悩みがございませんか?
本セミナーでは、
・800種のワーク設計から見えた、他社との差別化を図るインターン事例についてエイムソウルが、
・インターンシップの“その後”を見据えた戦略的なコミュニケーション設計のポイントについてThinkingsが、それぞれ講演いたします。
【講演情報】
第一部:800種のワーク設計から見えた、他社との差別化を図るインターン事例紹介(エイムソウル)
採用の早期化が叫ばれるオンライン採用下では、早期接触できるインターンシップが採用成果のカギを握るといっても過言ではありません。
優秀層学生の獲得に向けた、他社との差別化を図るインターン設計やオンラインでも効果的なインターン内容とはどういったものなのか。
これまで800種類のワーク設計を⾏ってきた弊社は、対面・オンライン型インターンシップ設計を多数⽀援。
そちらを基に事例を交えながら紹介します。
■優秀層学生の獲得競争。他社との差別化を図るインターンシップ内容とは
ー他社との差別化・自社らしさを打ち出す12項目
ー優秀層学生に効果的な自社らしさを伝えるインターンシップ事例紹介
※ご紹介する事例は一部変更になる可能性もございます。
第二部:インターンシップの“その後”を見据えた戦略的なコミュニケーション設計のポイント(Thinkings)
コロナ禍において学生の就職活動は非常に活発になっており、23卒採用においては各企業でエントリー数や選考参加数が増える傾向がみられました。
この結果、採用担当者が注力すべきポイントは「学生の数を集めること」から「学生の志望度を高め、内定応諾につなげること」にシフトし始めています。
学生のエントリーを集めて終わりではなく、その先の内定応諾につなげるためには、インターンシップ参加~本選考終了までの学生とのコミュニケーションを見直し志望度を高めるためのタッチポイントを再設計する必要があります。1,000社以上の採用フロー設計をシステムで支援してきたThinkings株式会社の知見をもとに、採用コミュニケーションの戦略策定のポイントをお話しします。
【こんな方にオススメ】
・インターンを実施しているが内容を強化・オンライン化したい
・初のオンラインインターンだが、どのような内容にすれば効果が出るか知りたい
・インターン実施後、選考までのつなぎ止め方を知りたい
【セミナーの特徴】
・WEBインターンのポイントについて知れる
効果的なWEBインターンを実施するためのポイントについて、具体的な事例を用いながらお伝えします。
・WEBインターンプログラムを知れる
ご紹介するグループワークは、すべてWEBで実施できるプログラムとなっております。
参加者を集合させることなく、WEB上で会社理解や社風理解を促すことができます。
・移動時間ゼロで情報収集ができる
首都圏の300社を超える企業への採用支援実績を踏まえたノウハウを提供します。
WEBセミナー形式であるため首都圏以外の方でも移動時間ゼロでご参加頂けます。
北海道大学工学部を卒業後、東証一部上場の経営コンサルティング会社に入社。
中小企業の企業成長コンサルティング、新業態開発プロジェクトを経験。
その後、自社の新卒採用活動に従事し、年間150名の採用を達成。
2008年株式会社エイムソウルに入社し、人事コンサルタントとして100件以上の採用イベントのプロデュースに携わる。
2006年に北海道大学経済学部を卒業。在学中はアカウンティングを専攻。2006年に人材コンサルティング会社へ入社し、大手企業からベンチャー企業まで数多くの新卒・中途採用の成功スキーム構築を支援。 2013年、イグナイトアイ株式会社の創業メンバーとして参画し、sonar ATSのマーケティング・セールス部門を管掌。現在はThinkings株式会社にてプロダクトマネジメントを担当。