【このようにお悩みの採用担当者におすすめ】
・採用した人材がなかなか定着しない
・Z世代の採用に苦戦している
・採用過程で社内環境についてうまく学生に理解してもらえていない。
・採用・労務業務のIT化を推進したいが社内理解が得られず推進出来ない
「採用」にも有利になる「働きやすい環境整備」とは?
昨今の働き方の多様化に伴い、ワークライフバランス、いわゆる「働きやすさ」は
学生が企業を選ぶ上で重視する傾向にあります。
この「働きやすさ」を実現する上で、人事・労務の役割はとても重要になります。
働きやすさの一つの基準であるテレワークを実現するためにも、社員一人ひとりが違う場所、
違う時間帯に働く柔軟な働き方に対応するため、勤怠管理なども含めてIT化することが効果的です。
これらの基盤整備が、企業の「働きやすさ」を証明する取り組みとなり、
活躍する人材獲得につながり、従業員の定着などの好循環を生み出します。
本セミナーでは入社前の採用過程においても
入社後の「働きやすさ」を改善することが効果的であることを
「採用」からsonar ATS、「労務」からはSmartHR、「勤怠」からはラクローの3社に
語っていただきます。
クラウドツールが溢れる中、どのツールを導入すれば良いか迷っている方も含め、
これからの取り組みのヒントをお探しの方は是非ご参加ください。
【タイムテーブル】
第一部:sonar ATS講演(14:00〜14:20)
「働きやすい環境整備」をするとなぜ「採用」にも有利に働くのか?
・「採用」における「環境整備」の重要性の変化と本質
・採用過程において効果的な「社内環境」の伝え方
・「採用」と「環境整備」つなげるIT化の方法
第二部:SmartHR講演(14:20〜14:40)
入退社手続きの効率化で変わる「自身の働きやすさと組織貢献」
・入退社手続きの効率化による担当者のメリット
・sonar ATSとラクローとの連携のメリット
・人事データを活用して実現できる組織貢献
第三部:ラクロー講演(14:40〜15:00)
働きやすさを実現する勤怠管理の方法
・労働時間と働きやすさの関係
・勤務実態を把握していないことのリスク
・客観的記録をベースにした「打刻レス勤怠管理」とは
2011年に青山学院大学理工学部を卒業。新卒で株式会社NTTデータに入社。
SEとして地銀システムの機能追加開発に従事。2015年2月に外資系メーカーに
入社し、大手ディストリビューター担当セールスを経て、セールスマネージャーに就任。
2019年7月よりSmartHRの事業開発グループにてパートナービジネスの立ち上げに従事。
2022年1月より同グループの事業推進役に従事。
ビジネスコミュニケーションツールのセールスを経験後、国産MAツールの代理店で
導入担当としてカスタマーサクセスに従事。現在はラクローのCS部に所属し、
セールスからサポートとマーケティングを担当。
2006年に北海道大学経済学部を卒業。在学中はアカウンティングを専攻。
2006年に人材コンサルティング会社へ入社し、大手企業からベンチャー
企業まで数多くの新卒・中途採用の成功スキーム構築を支援。
2013年、イグナイトアイ株式会社の創業メンバーとして参画し、sonar ATSの
マーケティング・セールス部門を管掌。現在はThinkings株式会社にてプロダクトマネジメントを担当。