アーカイブ配信 【受付中】
※本動画は2022年11月16日に配信されたオンラインセミナーの録画となります。
※お申込いただいた方へ視聴用URLをお送りいたします。
コロナ禍により一気に広まったオンライン採用。これによって、学生も企業も地域を問わず就職や採用ができるなどボーダーレスになりました。時空を超える採用が定着しつつある中で、首都圏の企業が、地方学生をターゲットに据えて広報に注力することで、戦いの舞台が大都市圏ではなく、地方圏に移り始めている現状があります。
「適職とは何か」「計画的偶発性理論」など、学生に納得感の高い、企業選びのポイントをレクチャー。結果的に学生が企業を「条件だけ」で選ばなくなります。
そんな中、近年注目を集めているスカウト型の集客施策。利用企業数が増え、「やれば効果が出る施策」から「やらないといけない施策」に移り変わりました。従来通りの使い方では効果がだせない状況になりつつあります。このような市況感の中で、企業はどのように採用活動に向き合うべきなのでしょうか?
加えて、過去2年の就活生とは違った動きをしている2024年卒学生。「インターンシップの初動が遅れている」や「ガクチカが乏しい」との声をよく耳にしていませんか?彼らの就活動向のピークはいつ来るのでしょうか?あるいは、どのように見極めをしていくべきなのでしょうか?
本セミナーでは、株式会社人材研究所の曽和氏を講師に迎え、そのような観点から「24採用でおこる3つの変化と特徴」を語っていただきます。
リクルート人事部ゼネラルマネジャー、ライフネット生命総務部長、オープンハウス組織開発本部長と、人事・採用部門の責任者を務め、主に採用・教育・組織開発の分野で実務やコンサルティングを経験、また多数の就活セミナー・面接対策セミナー講師や情報経営イノベーション専門職大学客員教授も務め、学生向けにも就活関連情報を精力的に発信中。人事歴約20年、これまでに面接した人数は2万人以上。2011年に株式会社人材研究所設立。
2001年株式会社パフ新卒第1期生として入社
2011年同社執行役員、2017年取締役、2019年取締役副社長、2020年9月に代表取締役社長に就任
コンサルタントとして、年間30社のべ600社程度の企業の新卒採用支援を行う
信念は「学生のことを誰よりも熟知している採用コンサルタントであること」
2006年に北海道大学経済学部を卒業。在学中はアカウンティングを専攻。2006年に人材コンサルティング会社へ入社し、大手企業からベンチャー企業まで数多くの新卒・中途採用の成功スキーム構築を支援。 2013年、イグナイトアイ株式会社の創業メンバーとして参画し、sonar ATSのマーケティング・セールス部門を管掌。現在はThinkings株式会社にてプロダクトマネジメントを担当。