【24卒理系学生5,000人のデータ分析からみる新たな変化】 採用難易度上昇!?内定承諾まで繋げるには 学生の属性別アプローチ&フォローが重要なカギ!

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※本動画は8月23日に配信されたオンラインセミナーの録画となります。
※お申込いただいた方へ視聴用URLをお送りいたします。

24卒では早期就活を行う理系学生が昨年よりもさらに多く、理系就活サービス「アカリク」のデータでは、修士1年4月時点で就活開始する学生が23卒の1.76倍となっています。

また、理系採用を行う企業へのアンケートでは、44%の企業が2022年4月時点で24卒採用を始めていると回答し、学生・企業とも早期化が顕著になっています。
その一方、学生が就活を終えるタイミングは23卒においても3月~5月が中心であるため、就職活動の長期化が進んでいます。

そのため、24卒ではこれまで以上に「学生のつなぎ止め」「志望度の向上」が重要になってきています。しかし、どの応募者にも同じ対応をしていては実現は難しくなってきています。ポイントとなるのは応募者の属性、すなわち、文系or理系、スキルアップ重視or給料待遇重視などの違いに合わせて適切にアプローチ&フォローすることです。

そこで今回のセミナーでは、夏インターンなどで早期に接点を持った学生に対して、夏以降にどのようにアプローチ&フォローをしていくべきか、実際の事例を交えて解説いたします。

第1部では理系特化のスカウトサービスを運営するアカリクから、24卒理系学生の最新動向・志向性をアンケート調査やユーザーデータから解説。夏インターン後のアプローチ方法についてもお話します。

第2部では採用管理システム「sonar ATS」を展開するThinkings株式会社から、早期に接点を持った学生にたいして、応募者の属性に合わせてどのようにフォローしていくかを、実際の例をもとにお話します。

こんな採用担当者におすすめ!
・選考の歩留まりを改善したい
・Z世代とうまくコミュニケーションしていきたい。
・内定辞退率も軽減したい

登壇者紹介

株式会社アカリク
採用コンサルティング事業部 事業部長
大久保 衛

株式会社光通信にて15年以上、営業職に従事。エンタープライズセールスを経て同社グループ企業の代表就任。3,000社超の新規開拓の実績。
2019年11月より株式会社アカリクにジョイン。
現在はセールス・CS・イベント部門を管掌する他、ジョブ型研究インターンシップ推進プロジェクトの責任者を務める。

Thinkings株式会社 取締役
森田 徹

2006年に北海道大学経済学部を卒業。在学中はアカウンティングを専攻。2006年に人材コンサルティング会社へ入社し、大手企業からベンチャー企業まで数多くの新卒・中途採用の成功スキーム構築を支援。 2013年、イグナイトアイ株式会社の創業メンバーとして参画し、sonar ATSのマーケティング・セールス部門を管掌。現在はThinkings株式会社にてプロダクトマネジメントを担当。

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