「22卒新卒採用計画・インターンシップに関する アンケート」調査レポート

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SONAR ATSの利用企業を対象に「22卒新卒採用計画・インターンシップに関するアンケート調査」を2020年6月に実施いたしました。22卒新卒採用計画にぜひお役立てください。


・調査概要
調査対象: 採用管理システムSONAR ATSユーザー
回答者数: 118名
実施期間: 2020年6月22日~2020年6月26日
実施方法: Googleフォームによるアンケート調査およびExcel調査票への回答

・調査結果詳細
設問などの詳細は下記URLより資料をダウンロードお願いいたします。
https://hr.igniteeye.com/20200709hr-report
※本調査を引用する際は、以下表記を必ずご利用ください。
「22卒新卒採用計画・インターンシップに関するアンケート調査(SONAR ATSユーザー対象)/イグナイトアイ株式会社作成(2020.7.10公開)」

-新型コロナウイルスの情勢下においても、8割がインターンシップ実施予定。

インターンシップが重要視されていることが明らかに。

  • 回答者の約4割(36%)が採用人数未定と回答する中、約8割(84%)が22卒向けインターンシップを実施予定と回答。(グラフ①・②)

-従来通り、大学の夏季休暇を考慮し夏季に1dayインターンシップを実施する企業が多い傾向に。

  • インターンシップ実施を検討している回答者の約7割(74%)が「1day」インターンシップを検討。(グラフ③・④)
  • インターンシップ実施時期に関して、現時点で未定の企業も多いが、8月~9月を検討する企業が最も多い。 (グラフ⑤・⑥)

※「1day,2daysを検討している」など複数回答も含め、「1day」を選択している回答者数が74%となった。
※「8月、9月、10月を検討している」など複数回答も含め、「8月」「9月」を選択している回答者数が83%となった。

-新型コロナウイルスの影響を受け、多くの企業がオンライン化に踏み切る動きに。

学生のインターンシップ体験の質を高めるため、各社のコンテンツ差別化が注目される。

  • インターンシップ実施を検討している回答者のうち約半数(47%)が、「対面とオンラインを併用して実施する」と回答。「すべてオンライン」は6%にとどまる結果に。(グラフ⑦)
  • 回答者全体の約9割(95%)が昨年度(21卒)までにオンラインでのインターンシップ経験がないが、そのうち約4割が今年度(22卒)初めてオンラインインターンシップを実施予定。(グラフ⑧)
  • オンラインでのインターンシップで使うツールとして、Zoomと回答した企業が最も多く27社、次いで9社がMicrosoft Teamsと回答。
  • オンラインでのインターンシップ実施において企業側が感じる不安は大きく以下6つのカテゴリに分けられた。(設問⑩)「インターンシップのオンライン化の効果」「双方向性の実現」「グループワークの実施」「通信環境」「コンテンツ内容」「学生の体験の質を維持できるか」

-新型コロナウイルスの情勢下においても、8割がインターンシップを実施予定。インターンシップが重要視されていることが明らかに。

グラフ①より、22卒新卒採用人数について、回答者の過半数(53%)が「昨年度(21卒)と同程度」と回答し、新型コロナウイルスの影響などを受けた大きな変化は、現時点では見られませんでした。ただし、「未定」も4割近く(36%)を占め、採用計画が確定していない企業も多いことがわかります。また、グラフ②より、22卒向けインターンシップについて「実施予定だったが中止する」という回答は1件にとどまり、回答者の約8割(84%)がインターンシップの実施を検討していることがわかりました。
新型コロナウイルスの情勢下において、採用計画が不透明な中でも、インターンシップの実施を検討している企業が多く、「インターンシップの実施」が重要視されていることがわかります。

-従来通り、大学の夏季休暇を考慮し夏季に1dayインターンシップを実施する企業が多い傾向に。

【インターンシップ実施予定期間】

インターンシップを実施予定と回答した人に実施期間を聞いたところ、グラフ④から回答者の約7割(74%)が「1day」の日程を検討しているとわかります。また、「1day」を選択した回答者のうち、約半数が「1dayのみ」を検討、残りの約半数が「1dayとその他日程」を合わせて検討しています。一方、インターンシップを実施予定の回答者のうち、2割(19%)が「1dayを実施せず2daysもしくは3days」を検討、「1dayを実施せず4days以上1カ月未満」は7%にとどまり、「1カ月以上」は0件でした。

【インターンシップ実施予定時期】

インターンシップ実施予定、かつ実施時期が決まっていると回答した人に「インターンシップの実施時期」を聞いたところ、グラフ⑥から、8割以上(83%)が「8月もしくは9月を含む期間」での実施を検討していることがわかりました。また、「10月以降のみ」を検討している人は2割以下(16%)にとどまりました。
従来、インターンシップは大学の夏季休暇に合わせて開催されることが多いですが、本年度も同様の動きが見られました。新型コロナウイルスの対応により大学側の夏季休暇スケジュールも変動しつつあり、企業には柔軟な対応が求められています。

-新型コロナウイルスの影響を受け、多くの企業がオンライン化に踏み切る動きに。学生のインターンシップ体験を高めるため、各社のコンテンツ差別化が注目される。

【インターンシップ実施方法】

インターンシップを実施予定と回答した人に、22卒向けインターンシップの実施方法を聞いたところ、約半数(47%)が「対面とオンラインを併用して実施する」という結果となりました。次いで、約4割(36%)が実施方法「未定」、約1割(11%) が「全て対面で実施する」を選択し、「全てオンラインで実施する」は約6%にとどまりました。

【オンラインインターンシップの経験有無】

全ての回答者のうち約9割(95%)が、昨年度(21卒)までにオンラインでのインターンシップ※を実施したことがないことがわかりました。※部分的なオンライン活用も含む。
また、「オンラインでのインターンシップ経験がない」と回答した112名の約4割(44%)が、今年度(22卒)のインターンシップで初めてオンラインでの実施を検討しています。

設問⑨「インターンシップで利用するツール名を、利用予定のものも含めて全て教えてください。(n=43「インターンシップをオンラインで実施する」と回答した人)(自由記述回答)」
→回答した企業43社のうち、Zoomと回答した企業が最も多く27社、次いで9社がMicrosoft Teamsと回答しました。

設問⑩「オンラインでのインターンシップ実施において、不安/課題/困っていることがあれば教えてください(n=55 対象:全員)(自由記述回答)」
→大きく以下6つのカテゴリに分けられる意見が集まりました。 「インターンシップのオンライン化の効果」「双方向性の実現」「グループワークの実施」「通信環境」「コンテンツ内容」「学生の体験の質を維持できるか」

オンラインツールの具体的なツール名、オンラインインターンシップへの不安に関する自由記述の詳細は、調査レポートをご覧ください。新型コロナウイルスの影響を受け、多くの企業がオンライン化に踏み切るものの、オンラインでどのように実施すべきか、模索している状況が見られました。

https://hr.igniteeye.com/20200709hr-report

-調査内容を受けて:イグナイトアイ株式会社 代表取締役社長 吉田 崇

インターンシップの差別化が求められる中で、オンライン化の流れは多くの企業にとってチャンスだと、私は考えています。今回の新型コロナウイルスの影響から、多くの企業がオンラインでの新しいインターンシップ作りを模索し、同じスタートラインに並んでいる状況だと思います。これまで対面でインターンシップを実施してきた企業も、従来のコンテンツを単純にオンライン化するだけでは目的を達成できないため、オンラインならではのコンテンツをゼロベースで作り直している企業も多い状況です。

オンラインで学生へ質の高い体験を提供できる企業は、学生への認知獲得や魅力付けを一気に高められる。今回のオンライン化の流れは、各社が従来のルールにとらわれない新しいコンテンツや手法を独自に創り出し、採用活動の差別化を生み出すチャンスになっています。初めてのことには不安も伴うと思いますが、この状況をチャンスと捉え、新たなチャレンジに取り組む採用担当者のみなさまを、私たちは「SONAR ATS」によってサポートしていきたいと考えています。最後に、今回のアンケートにご協力いただいた皆様に改めて感謝を申し上げます。

<広報関連のお問い合わせ先>
イグナイトアイ株式会社 広報PR 担当:石橋
Email:pr@igniteeye.com




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