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学生と向き合うデジタルガレージの新卒採用と、SONAR ATS導入後に実感した利便性

株式会社デジタルガレージ
採用種別
-
採用規模
-
ご担当者様
コーポレートストラテジー本部 人事部 長谷 知秋様  足立 あきほ様

株式会社デジタルガレージは、1995年に設立された決済、マーケティング、投資など複数の事業を展開するIT企業だ。

同社の新卒採用では、情報アンテナを高く持ち新たな挑戦や価値創造を行える”ファーストペンギンスピリット”を持つ学生へのアプローチを積極的に行うため、新たにダイレクトリクルーティングを取り入れた。

採用手法の切り替えと共に採用管理システムを導入した同社へ、複数の候補の中からSONAR ATS(以下 SONAR)を選んだ経緯と、導入後に感じた効果についてお話しいただいた。

―新卒採用手法の切り替えが、採用管理システムを導入するきっかけに。

採用管理システムの導入を決定した背景には、母集団形成手法の転換があった。

同社は2020年から新卒採用へダイレクトリクルーティングを導入し、理想的な人材発掘の強化と、適正で効率的な採用活動を目指す意思決定を行った。以前は大手サイトやイベントで母集団形成を行ってきたが、多くの学生から興味を抱いてもらえている一方で、マッチする人材の採用に至るまでの工数負担が大きな課題となっていた。

複数の事業を展開するデジタルガレージでは、事業間のハブとなって新たなビジネスを創造できる人材を求めている。求める人物像の採用を効率よく進めるには、今までの大きな母集団から絞り込む手法では、質と工数のバランスコントロールに限界があると推測された。

そこで、学生へ直接アプローチを行う少数精鋭型の母集団形成手法「ダイレクトリクルーティング」を新たに導入し、意義ある工数を積み上げながら、採用活動全体の効率化を図る方針を掲げ、強化する運びとなったのだ。


長谷氏:採用管理システムの導入は、ダイレクトリクルーティングへの切り替えが直接的なきっかけでした。

加えて、インターンシップやイベントなどの管理も一括的に行うには、今までの運用では限界がくると想定されていたので、手法の切り替えと共にシステムも導入する決断にいたりました。

―課題の解消と新たなチャレンジを想定して導入を決定

採用管理システムSONARの導入は、複数のシステムを比較検討した結果だった。

デジタルガレージが検討時に重視をしたのは、「新たな採用手法との相性」と「管理工数の削減」、そして「オペレーションを行う担当者の感触」。SONAR導入前は、Excelによる管理だったために、人的作業によるミスやコミュニケーションロスが多発していた。また、採用に活用していた情報の多くが分散してしまっていたため、全体感の把握と振り返りが難しい状況だった。

これらの課題感を明確にした上で比較検討表を作り、オペレーションを行う担当者がデモを使用して、複数の採用管理システムの比較を行っていった。その結果、エントリーから入社までの情報が一元管理でき、機能も充実しているSONARの導入を決定した。 

長谷氏:SONARは採用管理の目的として一番完成されたツールだという印象を持ちました。導入後は内外との調整がメインだった業務も一変しましたし、使い慣れてから改めて実感した便利な機能も多かったです。

―SONAR導入後に感じた調整業務の効率化。

SONAR導入後にまず実感したのは、「調整業務の劇的な変化」だった。

例えば、メールで行っていた面談日程の調整は手動作業が激減した。SONARで予め候補日程を設定し、学生がWeb上で予約をすると自動で完了する仕組みになったからだ。各フェーズで必要な関係者への通知も自動化され、メール作成や返信の手間は全体的に削減された。そして空いた時間は、新たな企画や面談へ充当していった。

また、ダイレクトリクルーティングでスカウトした学生への広報活動にもSONARは有用だった。新たな試みとして、4種類の1Dayインターンを企画し、SONARの自動通知と予約機能を活用してスカウトした学生へ参加を促した。参加予約はSONAR上で管理され、当日までの必要連絡も自動で完了する。

これらの調整業務の緩和は、導入初期の段階で実感したと足立氏は語った。

足立氏:調整業務への効果の実感は早かったです。手動作業の削減ができた分、以前より企画時間の確保ができるようになりました。

学生向けのイベントを複数企画して同時期に並走できたのも、オペレーション簡略化の要因が大きいと思っています。


―導入前は意識していなかった日々の業務をサポートするSONARの機能。

想定していたメリット以外にも、SONAR導入後に感じた発見があった。

運用開始後に利便性を感じた機能は「ウォッチリスト」と「検索オプション」だ。これらの機能の活用で、以前の運用方法に比べ数値確認が容易になった。チャネルごとの情報収集が必要となるExcel管理に比べ、全ての情報が集約されているSONARでは数値確認が容易に行える。例えば、適性検査の対象者数や各ステップの人数など、細かな検索も可能だ。

繰り返し行う確認作業は、ウォッチリストを作ることで日々の確認手順を簡略化。モニタリングが簡単に行えるようになる。また、検索オプションを使用すると対象データの抽出が瞬時にできる。例えば、希望者を募るアンケート結果の「希望した学生のみ」を抽出して一覧で見たい時などに便利な機能だ。

よくある業務の1コマではあるが、情報が一元化され最新数値を容易に抽出できる機能は、作業を行う中で感じたSONARのさりげないメリットだと足立氏は語る。


足立氏:SONARの導入前は全く注目をしていませんでしたが、簡単に情報を引き出せるのはすごく便利です。

活用頻度の高い便利機能は、意外とウォッチリストと検索オプションかもですね。


―今後は新卒採用から育成スキームの確立を目指す。

デジタルガレージでは今、学生へのフォローを強化する観点で、新たな育成スキームの考案を進めている。

まだ構想段階ではあるが、内定後は事業への理解をより深めてもらい、入社後はさまざまな経験を積んだ上で各事業のハブになり得る人材へと導いていく予定だ。採用のために人を集める限定的な視点ではなく、応募者とのコミュニケーションや内定者へのフォロー、その先の活躍も視野にいれた取り組みを強化していく。


長谷氏:今後の課題は、グループ全体の魅せ方を作りつつ、デジタルガレージとしての訴求ポイントを明確にお伝えして採用を成功に導くこと。そして、入社後は戦力になっていただいて成長を促せるかです。

そのためにも、現在SONARへ蓄積する情報も、プラスアルファが必要なのかを見直していきたい。蓄積データを一元で残しておくことに、今後価値が出てくるんじゃないかと感じています。


当取材は感染予防対策を徹底した上で、緊急事態宣言期間外に実施をしております。

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